フランス旅行🇫🇷〜パリの漢方薬局〜
今回の旅行では、漢方薬局も視察してきました!
パリにも中華街があり、その中に数店舗だけ生薬を取り扱うお店があるようです

まずはこちらのお店「百草苑」
https://calebasse.com/?srsltid=AfmBOoqhNJnML3-6H-1XwGkkNHOqucBlGn6S8JhRw8ZIpTz0AK-LbbQs
事前にホームページも確認していましたが、
めちゃくちゃしっかりと作られたページでビックリしました!

薬局というよりは「中国のハーブやサプリを売っているお店」という雰囲気
「写真撮っても良いですか?」とフランス語で尋ねると、
「もちろん!」とやさしくお返事いただきました(店員さんは中国の方です)

フランスの薬局では、ハーブをこのような紙の袋に入れて販売していますが
それと同じように、中国の生薬がおしゃれに陳列されていました

こちらは玫瑰花と蓮芯(蓮の実の中にある芯)
とっても色鮮やかで、質が良いのがよくわかります!
玫瑰花も蓮芯も、精神を落ち着かせるはたらきがあるので、
パッケージには
「DÉTENTE=リラックス・くつろぎ」
「SOMMEIL=睡眠」
と書かれています
たしかにこの組み合わせは眠る前に飲むと、落ち着きそうですね〜🌹

漢方薬はこのように、サプリのように販売されていました
一瞬、何の処方なのかわかりづらいですが、
プライスカードに小さく漢字で書かれている・・!

左から、
二陳湯、知柏地黄丸、連花清温、天王補心丹
連花清温は麻杏甘石湯+銀翹散のような処方
コロナのときフランスでも売れたりしたのかなあ〜と、ちょっと気になる・・
次は、そのお隣にあるお店へ
看板に高麗人参のお花のイラストもあってかわいい

こちらのお店は、さっきのお店とは違って卸販売のような雰囲気でした
中華街の飲食店なんかに卸しているのかもしれませんね〜
(こちらのお店の品質も、とてもよかったです!)

お店構えもかっこよかったです✨

店内には子午流注のディスプレイも(これ、販売してたら買いたかった・・)

パリでの漢方薬局視察、とっても勉強になりました!
フランスには”BOBO(ボボ)”という、30〜40代ぐらいの世代で
経済的にわりと豊かだけどブランド品などを買うのではなく
環境に配慮したものや、オーガニックのもの、健康に良いものを求める方達がいます
そういった方達に、漢方や養生はとてもフィットするのではないか・・と思っており
いつかパリ進出できたらいいのになあ〜!と考えているのですが
いまはまだ、夢のまた夢・・
noteでも配信しています
https://note.com/kanecopharmacy